全てをお任せできるディアライフのバンコクのお部屋探しは満足度は十分です

最終更新日 2024年4月4日

バンコクでお部屋探しをする必要性が出てしまった際には、タイに出国してから現地で営業している地元不動産を利用する方法がありますが、タイ語での会話ができない方は問題が生じてしまいます。

現地での住宅事情は国内と比較しても良いとは言えない環境の物件が非常に多く、キッチンが無かったり、トイレの環境やバスルーム、シャワールームの環境も悪いということも珍しいことではありません。

水回りの設備があっても断水してしまうことも目立ち、その際の対応力についても国内とは大きく異なり、会社や物件によっては直ぐに復旧することなく、日数が掛かってしまうことも多々あります。

日本人の場合はリビングや寝室、水回りの設備の全てが整っていて、トラブルが起きない住宅、更に防犯システムが充実している物件を目指すことは基本的なことです。

 

国内企業のディアライフを利用する

現地の不動産会社では日本人向けの細かな配慮が難しい一方で、外国人用の物件で優れた環境の物件では高額な家賃が掛かってしまう事例もあります。

安心安全で、快適性を持たせ、尚且つリーズナブルで納得できるお部屋探しをするには、国内企業のディアライフを利用する方法は非常に便利です。

ディアライフ 安藤功一郎社長~バンコクでの事業展開~

この会社の特徴はインターネットに公式サイトを開設しているので、日本にいてもサイトを通じて条件を絞り込んで物件探しを簡単に行えること、気になる物件があれば詳細な説明をサイト上で読むことができ、同時に写真も多数掲載しているので、環境が分かりやすいことも特徴です。

国内とは異なり敷金礼金に相当するものは必要とせずにお部屋探しを行うことができ、家賃額だけで絞れることも魅力的です。

公式サイトは随時新着物件を掲載しているので、常に新鮮な情報を見ることができますが、サイト上だけでは判断することが難しいという方であれば、ディアライフに全てをお任せするプランも用意していて、別途費用が掛かってしまうこともありません。

利用手順も簡単でサイトに記載されている電話かメールを用いてコンタクトをとる方法です。

利用者は希望するエリアや物件の条件等を報せるだけで、会社側で複数の物件をピックアップしてもらえるので、その後は日時を調整した上でバンコクに出国する方法です。

ここで推奨できることは、最初はホテルを予約しておくことです。

当日に物件が決まったとしても直ぐに入居できない可能性があるので、ディアライフのスタッフと随時相談しながら日程を決めることが重要です。

 

ディアライフのメリット

ディアライフのメリットは、国内本社からバンコクに向けて帯同するのではなく、現地に不動産会社を用意しているのでバンコクに精通した日本人社員によって案内をしてもらえることです。

勿論ですが会話は全て日本語だけで行うことができ、オーナーとの交渉も全て会社側が行うので一切の言語に関する問題は起きません。

ピックアップしてもらった物件を自動車で移動しながら内覧を行う方法で、日本でお部屋探しをする方法と違いはないので負担を感じてしまうことは無いというメリットもあります。

日本人が運営していて現地スタッフも日本人ということもあり、仲介してもらえる物件も日本人にとって最適な環境と設備の物件に限定していることも安心できる材料ではないでしょうか。

高額な家賃額を請求されてしまうという海外ならではの問題も一切なく、非常に安心して利用できる会社です。

既にこの会社を通じてバンコクで生活を送っている人数も非常に多く、実績豊富な会社ということも安心できる内容です。

満足度の高い会社を目指しているように、入居後のサポート体制も万全です。

日本国内でも起きてしまうように、時には給水がストップしたり、水漏れが起きてしまったり、水回りやその他の設備が故障してしまう可能性は否定できません。

この会社では管理会社を兼ねて運営をしているので、もしものトラブルやアクシデントが起きたとしても、スピード解決をしている仕事振りは既に定評があります。

このサポートは非常に重要なポジションになり、実際に修理修繕が必要になる事例は頻発しています。

 

引っ越し費用もディアライフ が負担してくれる

その都度スピーディーに解決できる不動産会社はタイでは珍しいといっても過言ではなく、かなり安心で安定した生活を送ることには長けた能力と考えられます。

実際に生活を送っていて、その後1年や数年が経過すると引越しを希望する方も存在しています。

このような方でもディアライフと契約した物件で、更に会社が管理する物件に引越しをする際には、特別なサポートを受けることができ、引越し費用の補助が該当しています。

従って、短期滞在で利用を検討している方以外でも、長く居住することを必要としていて、尚且つ後にライフスタイルが変わったという方でも全ての方にとって便利な仕事を行っていることになります。

言葉の壁というものは大きなものがあり、海外では日本人の場合は何かと高いお金を引き出そうとする傾向にありますが、ディアライフの場合はこのような仕事は一切行っておらず、バンコクで生活をしたり仕事で活躍する日本人を応援するかのような業務を徹底しているので満足度は十分ではないでしょうか。