森友学園問題の問題点とは?

連日報道されている話題として知られている森友学園問題ですが、話題や問題点などが錯綜してしまっている事によって一体何が問題になっているのか・何故それが問題になっているのか分からないという人も増えてきているようです。

まず森友学園問題と言われている問題点には大きく分けて3つの点が挙げられていて「土地売買の問題」「小学校建設補助金詐欺の問題」「学園そのものの教育方針の問題」に分けられています。

そしてそれらは1つ1つ別々の問題というわけではなく、それぞれが別の話題を絡み合ってしまっていることから自体が複雑なものになってしまっているのです。

3つの森友学園問題

一つ目である「土地売買の問題」についてなのですが、森友学園が小学校を建設しようとしていた土地は国が保有している土地です。

その価格はおよそ9億5千万円となっているのですが、森友学園の理事長である籠池氏は「土地にはごみが埋まってるから処理代金として8億超引いてくれ」と持ちかけました。

その結果何と本来の10分の一である1億3千万円で購入してしまっており、この8億円もの値引きを政治家が手引きしたのではないかというところが問題になっています。

要するにこの問題は国有地を何の理由もなく勝手に安く売ってしまったことで、それによって国民のものを勝手に安く売って国民に損害を与えたというところがポイントになっているということです。

しかもそれに派生して問題になっているのが、総理が学園に対して寄付をしたという疑惑です。

これについてはもしも本当に寄付をしていた場合は違法となっているので、非常に深刻な問題となっているわけです。

そのため現在ではこちらの問題がピックアップされる事が多くなっていて、総理の身体にも影響を与えかねない事件として報道されています。

二つ目の「小学校建設補助金詐欺の問題」は、森友学園が小学校を建設するために大阪府私立学校審議会・国土交通省・施工業者にそれぞれ異なる金額の契約書を提出しているという内容です。

問題点は異なる金額の契約書によって、それぞれの提出先から補助金を受け取ろうと詐欺行為をしていたのではないかという部分になります。

さらに三つ目の「学園そのものの教育方針の問題」では戦前の教育勅語を園児に暗唱させていたという映像が報道された事がきっかけで発覚した問題になっていて、教育施設で政治に関連した教育を行うことは禁止されています。

つまりやってはいけない教育をしていたというところが問題になっているわけです。

 

畑恵さんなら、この事件をどう思うんだろ?と感じる今日この頃です。

畑恵さんのブログ→http://hatakei.hatenablog.com/