長女は雛人形で次女は市松人形
12月 29th, 2011
昔の習いでは雛人形を長女に与え、次女、三女と後の娘には市松人形を買い与えると聞いています。
最近では次女にも三女にも雛人形を買う家もあるようです。
一番多いのは雛人形を一組買うだけで長女が結婚するときに持って行き次女は娘が生まれたときに改めて買ってあげることで納得してもらうやり方が多いです。
もし男の子が生まれたら五月人形になり結局雛人形は無しになってしまいますが。
うちも長女が生まれて間もなく雛人形を買いしばらくして生まれた子供がまた娘だったので主人が市松人形を買おう、と言い出しました。
けど私はあの市松人形の雰囲気がちょっと怖くて家の中にあの人形があるのは嫌だと言って絶対買うのを嫌がりました。
おかげで何とか買うのは阻止出来ましたが主人はことあるごとに次女だけ人形が無いのはかわいそうだと聞かされました。
次女が大きく育った最近その話を聞かせてあげました。
お母さんが止めなかったら今頃貴方の市松人形が家にあったのよ、と言うと次女は私も苦手だから別にいいよ、と笑って答えました。
どうやら市松人形を買ってあげないと次女が可愛そうだと嘆くのは主人の思い込みのようです。
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